2014年4月23日水曜日

シフトノブの作成をしていたんです。

2013.10.09 Wednesday

工房に隠りっきり
今日は、久しぶりに工房に隠りっきりでした。前から頼まれていたシフトノブの作成もあったので、昼までに、前から作りかけのワイングラスの2工程目を仕上げてから、シフトノブ作りにかかりました。しかし、シフトノブといっても、ガングリップタイプなので、旋盤だけでは、仕上げる事が出来ません。フライス盤や、ディスクサンダー、を使って大まかな形に仕上げましたが、ここからが大変でした。サンドペーパーを使って手作業で削って滑らかな形に仕上げていくのにとっても時間がかかります。手仕上げは久しぶりだったので、今日は本当に疲れてしまいました。あとサンドペーパーの150番から、1000番まで、たっぷり手仕上げが残ったまま、今日はこれでひとまず終了です。
うーん、このまま明日も頑張れるかなあ、、、

木工教室に行った時の話

2013.10.08 Tuesday

木工教室にいってきました。
今日は、知り合いの方が講師をしている木工教室に行って来ました。
初めてお邪魔したのですが、和式の木工ろくろで、お皿を作っておられました。
教室に入ったとたんに強烈な樟脳のような香りがしてくるので、どうやら、楠を削っておられるなと、思ったら、やっぱり、そうみたいでした、久しぶりに嗅いだ楠の香り、まさに木工旋盤の醍醐味ではないでしょうか。木工旋盤を回すときの面白さのひとつが、この木の香りです。その中でも私の一番好きな香りは、桜です。本当にとてもいい香りがするんです。桜餅を食べた方ならわかると思いますが、まさに桜餅の香りそのものが強烈に香って来ます。他にも檜や松なども結講よい香りがしますが、この桜の香りにはかないません。薫製をするときの燻煙材として重宝がられるのも納得ですね。
ところで、この木工教室は、普段は5、6人の方が来られるそうですが、今日は3人でした。私の場合、全くの独学で、今まで来たものですから、何かとても新鮮に感じて、ずっと見ていました。使っている道具、刃物の当て方等、改めて、違う視点から見させていただきとても勉強になりました。また、暇があれば顔を出させていただこうと思っています。

葡萄絞り機を作った時の話

2013.09.17 Tuesday
葡萄絞り機についての考察
またまた久しぶりの更新になってしまいました。
今日は先日から作っていた葡萄絞り機について少しだけ語りたいと思います。
実は知り合いから頼まれまして、仕事はそっちのけで葡萄搾り機なるものを作っていました。
先日完成の運びとなり、依頼主に届けたわけですが、葡萄の収穫と絞り機のお披露目会をしていただきましたので、さっそく葡萄を収穫して、家まで持ち帰り、絞り機にかけたといううわけです。ところが、なぜか全くといっていいほど葡萄が絞れません、螺子の力を計算しても約一トンの力はかかっているはず、いったい何が起こったのか???
どう考えても、原因がわからず、絞り機は、話題の隅から消えていき、ほとんどを手で絞ってそのままお呼ばれとなったわけでした。
作った本人としては、食事会のさなかも搾り機がうまく機能しなかった事が気掛かりで、美味しいはずのワインもイマイチという感じなのでした。
帰ってから、頭の中は、搾り機のことばかり、搾った時の状況を何度も頭の中でシュミレーションしました。そして突然、搾った時に使っていたミカン袋のことを思い出しました。そういえば、葡萄の絞りカスを取り出しやすくしようという事でみかん袋に入れて搾ったのです。しかし、そのみかん袋の大きさが災いをしていたのでした。
ゴメンなさい、用事が出来てしまったので、続きは後ほどまた書きます。とりあえずここまで、アップしておきます。それでは、次回という事で失礼いたします。
すみませんでした。更新するのって本当に大変ですね。私のような無精ものにはブログはかなり荷が重いようです。申し訳ない です。
というわけで前回の続きになりますがミカン袋が葡萄を潰せない理由だったということでしたね。
そうです。実は市販のミカンネット袋にはサイズがイロイロあり、そのサイズが小さいものだったのです。しかも、それに葡萄をいれてから口を折って搾り機の中に入れたので上から圧縮された葡萄はみかんネットの中でボールのように固まり全体的に上からの強烈な圧縮に耐え切ってしまっていたのでした。ネットの中に入った葡萄が潰れるためには葡萄を包んでいるネットが破れない限りは無理だったのです。その事がわからなかったために葡萄圧縮機は木製のフレームでは強度が足りないだろう、そのためにほんらいの力が出ないから使えないのでは?という感じになってしまっていたのでした。いやはや、今回は機械そのもののこともありますが、あんな軟らかい葡萄が袋の中に入れることによってあれだけの圧縮に耐えることが出来るようになるのだということに本当にビックリいたしました。とりあえず今回の処置としては、フレームの強化、ネジを回すためのハンドルの大径化、という改造を行い次回の赤葡萄の収穫時にまたそ結果を考察したいと思っています。
| 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) |

久しぶりの更新

2013.09.01 Sunday
久しぶりです。
今日は、久しぶりの更新です。最近、ちょっと忙しかったもので、気にはなっているのですが、なかなかパソコンに迎えませんでした。今日は、旋樹堂の商品の仕上げについて少しふれたいと思います。木製の製品の場合、その仕上げは様々ありますが、こと食器類に関しましては何でもいいというものではありません。なにしろ口に入れるものを直接受けるわけですからまず清潔であること、そして水が漏らない事、熱に強い事、洗剤で洗える事、等々いろいろと制約が出て来ます。私もショップを開くにあたって商品の開発にいろいろと仕上げの塗料系のものをいろいろと試しましたがなかなかいいものがありませんでした。木に塗る塗料といえば一番に思い付くのが漆ですが、これは、木の質感がほとんどなくなってしまうのであきらめました。ガラス系の塗料が最近出て来てはいるのでいろいろと試しましたがまだどのメーカーのものもその値段に見合わず耐水性の面で難があるのでとても使えたものではありません。そして辿り着いたのが今の塗料です。これは旋盤をしている方であれば皆さんご存知ですが、木固めエースというものです。これは本当にすばらしいもので木質を強くする効果と抜群の耐水性を示し、しかもその耐久性もとても長く、とても強いコーティング皮膜を作るので、キズにもとても強いのです。ショップを始めるにあたり自分で作った食器に使ってかれこれ5年になりますが、陶器の食器と同じ扱いで未だに普通に使えています。さすがに商品にするためには美しく塗るためにコツがいるので、そのコツをつかむのに時間がかかりましたが、今ではなんとか、なりましたのでショップを開く事を決めた訳です。この木固めエースは食器用塗料として開発されたものでその歴史も長く、食器用塗料としての基準もきちんとクリアしているので安心してお客様に使っていただけるものです。これからも旋樹堂の商品はこの木固めエースで仕上げさせていただきますので、安心して末永く使っていただきたいと思います。

タップが折れた、、

2013.08.20 Tuesday
タップが折れた、、
今日は鳥取まで行って来ました。例の頼まれ仕事で、鳥取の社長さんに頼んでいた部品が出来たので、ひとっ走り行ってきたというわけです。久しぶりの鳥取市でしたが行く道中何事もなく、iPhoneで音楽を聴きながらの快適なドライブでした。ただ、私の車は本当にオンボロですので、この暑いのにほとんどエアコンが効かないというありさまで、それこそ汗だくでタオルで汗をふきふきの運転でした。社長さんの会社につくと快く迎えていただきお茶を一杯よばれて、世間話を少ししたあと出来あがった部品をいただいてまた暑い中帰ってまいりました、というわけでした。早速帰ってから、もって帰った部品に追加工をしていたところ、その部品の材質がステンレスなものでしたので硬いのなんの、M6のタップを切っていましたら、なんとか4個のうちの3個まで切って後一個というところでパキーンという音とともにタップが折れてしまいました、、、、、。いやいや本当にまいりましたよ。折れたタップがそのまま残ってしまいどうやったらとれるの? さてさてどうしたものか、、まあとりあえず今日はこれにておしまいということにいたしました。まあ明日になればまたいい考えも浮かぶでしょう。

こんなのを載せてたんですねえ

2013.08.18 Sunday
久しぶり
久しぶりの更新です。
お盆をはさんで忙しい毎日が少しだけ一段落いたしました。
これで、また作品作りに専念出来ます。といってもその前に頼まれ仕事が一つありますので、まずそれを片付ける必要があります。結講めんどい仕事になりそうですが、それなりに面白い仕事ですのでやりがいもあります。その仕事には金工旋盤とこの前買った中華フライス盤が役にたちそうです。頭の中ではもう出来上がっているのですが、それを実際に形にするのはなかなかですね。どうもすいません、、、書いてる内容がわからないとは思いますが、独り言ですのでもし読んでおられる方がありましたらご勘弁くださいませm(--)m
|

お客さんが工房見学に来られました。

2013.08.12 Monday
お客さんが工房見学に来られました。
昨日の話になりますが、工房にお客さんが来られました。朝方、突然、私の従兄から電話があって、今暇か?って聞かれたのでもちろん暇だよって答えました。すると工房を見てみたい人がいるからこれから行ってもいいかというので、もとろんどうぞどうぞと、言いました。工房をごそごそしながらしばらくすると従兄とその友人が二人でこられました。従兄にはネットショップを開くにあたり色々と世話になっていて、アドバイスもイロイロとしてもらっています。もう一人の方はその従兄からずっと話しは聞いていましたが従兄の同級生とのことでした。なんと某中学校の校長先生だそうです。とっても気さくな方で、どうやら趣味がよく似ているようで、イロイロな話を沢山させていただきとても楽しい時間を過ごす事が出来ました。工房ではいつも一人で寂しく旋盤を回しているのでたまに誰か来られるととっても嬉しくなります。工房の中はとっても狭いので、お客さんを接待するにはちょっと気が引ける感じがします。最初この工房を建てた時には機械を何とか置ければ良いだろうという本当に安易な気持ちで建てたのですがそれがどんなに大きな間違いだったかということに後から気が付きました。仕方が無いので片側をぶち抜いて無理矢理工房を広げてありますが、それでもまだまだ狭いのです。現在工房の大きさは最初に建てた6畳と増設した約3畳の合計9畳ほどのスペースですが、置いてある機械は金工旋盤と木工旋盤と坂崎製の彫刻機とボール盤、そして先日小さなフライス盤が増えました。しかもその中に作業台があり、まして一番中心には薪ストーブがありますので本当に狭いのです。 いつかこの工房を今の倍の広さにしたいものです。 いつ誰が来てもユッタリ迎えられるスペースのある工房っていいでしょ。