2014年4月23日水曜日
私の木工旋盤
今日は、参院選ですね。朝から行って来ました。これからの日本がどうなるかはわかりませんが、とりあえず国民の義務として、一番大切なことだと思っています。話は変わりますが、今日は私の使っている、木工旋盤について少し語ってみたいと思います。私が使っている木工旋盤は、ピーウッドのPWL1000CSというタイプです。ところがこれが買ったはいいですが、いろいろとまずい部分がどんどんと出て来ましてどうしようもない状態になってしまいまして、仕方がないので思い切って改造してしまうことにしたんです。今から3年前のことです。この旋盤には倣い機構が標準でついているので普通に丸棒を作るぐらいならとりあえずなんとか出来るのですが、少しでも大きなワークを回すと、フレームの剛性不足でぶれまくって全く使い物にならないんですね。仕方がないので他の木工旋盤を買おうかと思いましたが、ヘッドストックがわりとしっかりしているので、思い直して改造することにしました。とりあえずベッドの交換をして剛性を確保しようと思いベッドに100×50の溝型鋼を使用して自作してみました。結果は大成功で、そこそこのワークでもぶれは感じなくなり、快適に作業が出来ます。しかしながら、この旋盤スピンドルの親ネジが1インチ1/8という特殊なサイズになっていまして、昔使っていた旋盤とはまったく互換性もなく、しかもチャックやらその他もネットで検索しても全くないときています。本当にこれには困りました。仕方がないので、スピンドルアダプターも自作するはめに、そして次に回転数の切り替えがベルトの掛け替え式になっているのがめんどくさいのでこれも別途にミキプーリーの変速機を換装してみました。結果は非常に快適な旋盤になり、今現在何の問題もなく使っています。ミキプーリーの変速機はだいたい500回転から2000回転くらいに無段階で変速出来ます。とりあえずこれで何の問題もないのですが、最近になって、モーターを100Vから200Vに交換しました。そのついでにインバーターも取り付けて電気的に回転をコントロール出来るようにしてみたところこれまた本当に具合がいいですね。しかもモーターのパワーも上がりましたので大径のワークもグングン削れます。あまりにも使いかってが良くなってしまったので、今では新しい旋盤を買う気はほとんどなくなってしまいました。それでもネット検索していると、たまに欲しい旋盤も出て来ます。でも、とりあえず作った商品が皆さんに知ってもらえて少しでも売れるようにならないと、買う気にはなりませんね。今は我慢の時、とりあえず、この旋盤で工夫を重ねて少しでも良い作品を作っていきます。応援よろしくお願いします。
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