2014年4月23日水曜日

葡萄絞り機を作った時の話

2013.09.17 Tuesday
葡萄絞り機についての考察
またまた久しぶりの更新になってしまいました。
今日は先日から作っていた葡萄絞り機について少しだけ語りたいと思います。
実は知り合いから頼まれまして、仕事はそっちのけで葡萄搾り機なるものを作っていました。
先日完成の運びとなり、依頼主に届けたわけですが、葡萄の収穫と絞り機のお披露目会をしていただきましたので、さっそく葡萄を収穫して、家まで持ち帰り、絞り機にかけたといううわけです。ところが、なぜか全くといっていいほど葡萄が絞れません、螺子の力を計算しても約一トンの力はかかっているはず、いったい何が起こったのか???
どう考えても、原因がわからず、絞り機は、話題の隅から消えていき、ほとんどを手で絞ってそのままお呼ばれとなったわけでした。
作った本人としては、食事会のさなかも搾り機がうまく機能しなかった事が気掛かりで、美味しいはずのワインもイマイチという感じなのでした。
帰ってから、頭の中は、搾り機のことばかり、搾った時の状況を何度も頭の中でシュミレーションしました。そして突然、搾った時に使っていたミカン袋のことを思い出しました。そういえば、葡萄の絞りカスを取り出しやすくしようという事でみかん袋に入れて搾ったのです。しかし、そのみかん袋の大きさが災いをしていたのでした。
ゴメンなさい、用事が出来てしまったので、続きは後ほどまた書きます。とりあえずここまで、アップしておきます。それでは、次回という事で失礼いたします。
すみませんでした。更新するのって本当に大変ですね。私のような無精ものにはブログはかなり荷が重いようです。申し訳ない です。
というわけで前回の続きになりますがミカン袋が葡萄を潰せない理由だったということでしたね。
そうです。実は市販のミカンネット袋にはサイズがイロイロあり、そのサイズが小さいものだったのです。しかも、それに葡萄をいれてから口を折って搾り機の中に入れたので上から圧縮された葡萄はみかんネットの中でボールのように固まり全体的に上からの強烈な圧縮に耐え切ってしまっていたのでした。ネットの中に入った葡萄が潰れるためには葡萄を包んでいるネットが破れない限りは無理だったのです。その事がわからなかったために葡萄圧縮機は木製のフレームでは強度が足りないだろう、そのためにほんらいの力が出ないから使えないのでは?という感じになってしまっていたのでした。いやはや、今回は機械そのもののこともありますが、あんな軟らかい葡萄が袋の中に入れることによってあれだけの圧縮に耐えることが出来るようになるのだということに本当にビックリいたしました。とりあえず今回の処置としては、フレームの強化、ネジを回すためのハンドルの大径化、という改造を行い次回の赤葡萄の収穫時にまたそ結果を考察したいと思っています。
19:14 | comments(0) | trackbacks(0) |

0 件のコメント:

コメントを投稿